3前歴の確認(縮毛矯正、セルフカラー、パーマ、ブリーチ)

⚠️ヒアリングシートを確認してお客様の現状の髪の状態(施術履歴)を確認する。⚠️

・ 危険箇所の確認する(リスクマネージメント)

ありがとうございます。
ブリーチや縮毛矯正など過度なダメージのある部分はチリつきや切れてしまう場合がありますが大丈夫ですか?

・パーマをする際の注意事項(リスクマネージメント)

ありがとうございます。

パーマスタイルの説明をさせてください
パーマスタイルはパサつきがでやすいので、トリートメントなどでケアをするのがおすすめです!

パーマスタイルは濡れた状態が1番ウェーブが出るのでムースやバームなどでスタイリングをしてください。
お仕上げの際にスタイリングの仕方をお教えしますので必ず使用してください。よろしくお願いいたします。

・パーマをかけたい理由

「今回はなぜパーマをかけたいと思いましたか?」

かけたい理由 受け答えが出来たら(パーマの説明)に移ります

※必ずスタイリング剤をつけた画像とつけてない画像を説明する

他画像は必要時説明する。

4カウンセリング開始

・今回のパーマイメージの確認

「それではカウンセリングに移らさせていただきます。
今回はどのようなパーマにしたいですか?イメージの写真などはお待ちですか?」

必ず写真などで確認

※特殊パーマの場合

「こちらのパーマは当店では特殊パーマと言う扱いになっておりまして、一般のパーマより料金が〇〇円高くなってしまうのですがよろしいですか?」

OKがもらえない場合は画像を探し直す

↓パーマ注意事項の説明

「ありがとうございます。
こちらであれば(メニュー表のパーマの種類)で、スタイリング剤(希望のパーマに合ったスタイリング剤)で仕上げて頂くとできるパーマスタイルになります。いかがですか?
ただし、髪質や薬剤の浸透と髪のダメージレベルによっては、画像よりもパーマが強くなったり弱くなったりする場合もございますのでご了承ください。
できる限り画像に近づくようにさせていただきますのでよろしくお願い致します。」

パーマに関するお悩み

「今までかけたパーマは理想通りかかりましたか?」

(強かったか、弱かったか、すぐ取れたか)

「かしこまりました。他に気になるところなどはありませんか?」

6サロンラボ説明

「次に現在のお客様のダメージレベルを診断させてください。」

90%以下の場合

90%以上の場合